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ワークショップ

アルーナのワークショップはすべて、実践的な方法で覚醒をサポートすることを目的としています。これらのワークショップ中に起きる内面のシフトは、人生を一変させる力を持っています。ワークショップそれぞれにはテーマがあり、そのテーマはそのワークショップ自体で完結するものであると同時に、その他のワークショップの内容を補完するものでもあります。個人的な成長に取り組みたい場合、覚醒の準備をしたい場合、覚醒を深めていきたい場合のいずれについても、それにぴったりのワークショップが用意されています。

 

これらのワークショップを受ける順番が特に決まっているわけではありませんが、「ラジカル・アウェイクニング」ワークショップを受ける前には「本質を生きる」ワークショップを受けることをお勧めしています。

 

以下は、現在提供されている各ワークショップについての簡単な説明です。その他のワークショップも今後追加される予定です。現在決定しているワークショップの日程と開催地については、こちらをクリック.してください。

内在する女性性、男性性の統合                      1日 ワークショップ

このワークショップは内面を通して物理的な現実を変容させます。あなたの陰陽のエネルギーの力学を認識し、これらのエネルギーの関係を均衡のとれた相互補完的なものにすることで、あなたの人生が驚くほど楽なものになります。

 

ハートが目覚める                                         1日 ワークショップ

覚醒がもたらすのは、マインドが静かになり、物理的な世界から隔絶するといったことにとどまりません。覚醒とは、愛の体現として完全に「今ここに在る」ということ、そしてハートから生きるということなのです。このワークショップは、私たちのハートが鎧を着た状態になってしまっている理由を突き止め、それに対処します。そうして頭からハートへとエネルギーをシフトさせ、バランスの中心をハートに移行すると、「ハート中心に生きる」とはどのようなことなのかを体験することができます。

 

本質を生きる                                               1日 ワークショップ

「自分は何者なんだろう?」「自分はなぜ存在しているのだろう?」というような疑問が浮かんだことがありますか? このワークショップでは、これらの質問への答えを見つける手助けが得られます。さらにこのワークショップでは、頭からハートへとあなたの意識をシフトさせます。加えて、覚醒した状態と覚醒していない状態について、そして霊的な覚醒へ至るためのもっとも直接的な道筋である「自己探求」の方法について学びます。

 

ラジカル アウェイクニング                      1日 ワークショップ

「ラジカル・アウェイクニング」ワークショップとは、「真の本質」の直接的な体験へとあなたを導いてくれる、自己探求のプロセスです。このワークショップには、瞑想と、ラジカル・アウェイクニングについての説明と実演が含まれます。一対一のペアを組んで、深遠で忘れがたい覚醒の体験にあなたを導いてくれる内面の旅へと、台本に従ってパートナーに導いてもらいます。

スピリチュアル エニアグラム                                    4日間ワークショプ 

 

エニアグラムは、深い変化を起こすための触媒となる体系です。霊的な覚醒を起こすためのドアを開放してくれるとともに、覚醒を深めていくプロセスを速めてくれます。さらにこの体系は、私たちのエゴの「とらわれ」が、どのように私たちの人生(と他人の人生)をコントロールしているのかについての、深い洞察に満ちた地図を提供してくれます。これにより、エゴによる刷り込みが人生に生じたときにそれを認識し、刷り込みの影響を取り除くための適切な選択をできるようになります。

「スピリチュアル・エニアグラム」ワークショップの最後に、私は自分の身体が軽くなり自由になったのを感じました。このワークショップはもしかしたら、私が今までに参加した中で最も変容の力のあるワークショップだったかもしれません。色々な面で本当にシフトすることができました。」

Jacinta H.(東京)

 

「ラジカル・アウェイクニング」ワークショップに参加し、私は「覚醒」しました。この「覚醒」という言葉が少なくとも私に意味するのは、物事をありのままに見て、マインドの中で行われるお喋りを少なくし、自分の身体の中で「今ここに在る」時間を増やし、より多くの平穏とプレゼンスを感じることです。その一方で、私自身の感情的な動揺が激化し、他者の苦しみをより深く感じるようになることであるとともに、私の身体の中での存在をもっと深め、思考に邪魔されない至福の瞬間をより長く感じられるようになることでもあります。とにかく、もっと活力を感じられるということです。」

Stuart B.

(東京)

 

 

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